書を捨てよ、町へ出よう
いよいよ夏ですね
夏という季節自体は良いのですが、肌が弱いのと暑さに弱いののダブルパンチで毎年死にそうになります…冬は冬で寒くて死にそうだし
秋口と春先、初夏あたりの中途半端な時期が一番好きです
好きな天気は曇り空です(不健康)
あと夕方も好き
そんなわけで最近家にひきこもって読書です
書は捨てませんが町にも出られない、寺山修司はあまり読んだことない



左から、軽い手荷物の旅、誠実な詐欺師、フェアプレイ
云わずもがなムーミンで有名なトーベ・ヤンソンさんのヤンソンコレクションで出ているのですが、これ装丁が素晴らしくきれいなんです…祖父江慎さんだったかな?
軽い手荷物の旅は短編集
誠実な詐欺師は北欧の雪深い村に住む姉弟と絵本作家のお話
フェイプレイは現在読書中ですが、二人の女性芸術家のお話です
舞台がやはり北欧なので、とにかく雪だの冷たい風だの暗い部屋だの、灰色というか水色というか、さむい描写がたくさん散りばめられていて、冬の夜中に読んでるみたいな気分になります
どれも勧善懲悪やハッピーエンドには無縁な気がしますが、不思議な余韻の残る話が多くて淡々と読めます
すごくさらっとした文章なのに、言葉が重いというのか、一歩引いた感じがすごい
たとえば、軽い手荷物の〜のはじめに出てくる『往復書簡』は日本のタミコという女の子が作家にあてて書いた手紙という形式で書かれているのですが、これには、なんか、泣けました
作家とファン、以外にも当てはめられると思いますが、わたしはまだタミコ側なんだろうなーと思います
たぶんもっと大人になったら見方が変わるんだろうけども
この人の本は何回読んでも思うんだけど、すごく孤独
ムーミンもなんかそういうイメージがあります
あと関係ないけどプーさんも結構哀しいですよね、さいごの「僕のかわりに何もしないってことをしてくれる?」とかどこの哲学書だコレ、て思います常々
そして「もちろんさ」だなんて答えるプーが男前に見えて仕方ない
* * * *
しばらくCD買う予定はないですが、最近のUK新人さん

Good Shoesというバンド
このPVがおばかでかわいい!ゆるいー
あとすげー訛ってて、歌詞が聴きとれないです(笑)
Morden出身てことは、これがロンドン訛り?
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ほんとにかわいい66歳


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