コスメティック・ルネッサンス
一ヶ月以上失踪しててスミマセン…!
※何か大きな事件に巻き込まれたり、宇宙人に拉致されたりしていたわけではございません。
もうタグの打ち方も忘れてしまった…the 悲惨.
なーんにも更新ナシなのに、ぼちぼち訪れて下さっていた方には申し訳ないです…それが例えbeckおっさんについてのアホたれな妄想だったり、おトムのハゲ疑惑だったりなキーワード検索だとしても…
うれしいです。
またこれからぼちぼち、不穏な空気をお届け致しますので…
あ、なんかブログの書き方も忘れかけているぞ…困った!
世のニュースからは相変わらず疎いです。ホント疎いです。

というわけで、先週さびしーく見に行った(笑)Renaissanceというおフランスのアニメ。
ダニエル・クレイグの声が渋くてカッコイイのですよ。
まず全編に渡ってほぼモノクロのアニメということで、ちょっと漫画っぽいというか、こういう線が海外ではスタイリッシュなんでしょうか?おフランスもオタクに染め上げられてきているらしいものね…マンガ文化、すごい。
おフランスではbande dessinéeとかいうらしい。
代表的なのは、タンタンだとか。たんたん…
![]() | タンタンのコンゴ探険
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さて。
舞台は未来のパリ、内容は刑事ものです。
誘拐された研究員の女性・イローナを捜す刑事カラスと、イローナの姉のビスレーン。
彼女を捜すうちに、イローナが勤めていたアヴァロンという会社の陰謀も、徐々にわかってくるんですな…とまあ、わりと、王道?のような漫画ちっくなお話。
このカラスの声をダニエル・クレイグが当てています。ワオ。
あとは、イアン・ホルムなんかも。
発想も、アニメの感じも、やっぱり日本的な部分があるなあと云ったらフレンチのクリエイターさんたちが「whaaaat!?」とか云ってきそうですが(英語?)、ちょっと意識してるんだろ!実際、甲殻機動隊とか、AKIRAとか、あのへんを!
…と、わたしは思った。
日本のアニメ・漫画は偉大です。
面白かったんだけど、なぜにアニメかなあ、ダニエルクレイグも使うんだしなあ…寧ろ、だからかな?お金とかアクションとかセットとか考えたら、アニメ作る労力の方が楽なのかな?
とも、思った。
あんまり視覚的に面白い効果を狙ったりしたわけではなくて(狙ってたらゴメン)、単にスタイリッシュなアニメを作りたかったのかしら。
日本の客からは超不評だった(らしい)スキャナー・ダークリーのようなメンヘル気味の面白さはなかったです。もっと真摯で、ストレイト。格好良さも、ストレート。流石に美しいのですけれどもね。
フランスらしく抽象的で、モノトーンな画面もすてきです。話がまた、暗いしね…クレイグの声も渋くて暗いんですよね…
あと、お話の後味は非常によろしくない。
しかし、かっこいい。
そんな映画。
アニメって難しいですね。
特にこういう「芸術的」なアニメは難しい。お話に集中すべきか、画面の美に集中すべきかで、結局散漫になってしまうから(わたしの場合ですが)。
これは、好みの問題なので何とも云えないのですが、わたしはもっと思いっきりぶっ飛んだアニメが好きです。
うーん、特にも損にもならん感想だわ。
まあ、文才がないは、元からなのだけれども…
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